コメント一覧 (10)

1. • 1. マルチメディアの使い方
   • 2016年09月03日 22:26
   • ネットのつぶやき、って、名前入れたら、関係のある人、全部、つながって、情報として出てくるんだね。便利だけど、不便な社会だね。知られたくないことや、別々に、話しているつもりのこと多いからね。でも、全部合わせても、そんなにないから、開き直れるけど、少ししか知らない人にばかり、つぶやいて、本当に、知っている有名な知人には、照れくさくて、手紙はとにかく、メールしたり、しないからね。そんなに知らない、有名人で興味ある人に、メールしていることがおおいから、相手に迷惑なことも多いね。誰でもつぶやいてると思うけど、どうしよう。誰か、知らない人の言葉に、つまずいたりするんだよね。その人が言うはずないことが、錯覚したりする。別に、そういう社会だから、しかたないか。
2. • 2. 何があっても勝つ歌詞曲、天川貴之９月２日、２０１６、
   • 2016年09月04日 21:33
   • 何があっても勝つと心に決めている、なにがあっても勝つと今日も闘っている、夢は実現するとノートに書いている、あらゆること想定し志果たす、私支えるものは、一筋の信念だよ、なにがあっても貫く魂のプレー，変わりゆくものの中で不死遺してゆく、変わらない愛もある、キズナに送る。２負けることなど考えないというわけでなく何があっても、倍返し、努力積み重ね、夢明確化して、ノートに宣言す、あらゆることの中に真理見るよ、私支えるものは、孤独と仲間，なにがあっても貫く魂のプレー、心の詩よ、心の歌よ、心の友よ、恋人よ、心の響き、心の糸よ、縁のなかで。
3. • 3. 天川貴之
   • 2017年06月21日 21:39
   • そこにあるのは、一人のダビデで、一人の中也だ、いや西田幾多郎だ2、遥かなる銀河にかなたアンドロメダはいつも行くから、あるくつーるす３、魂のうちの奥なるミケランジェロ目覚めていくか、写真集にぞ４，６月２８日生誕祭に発刊。
4. • 4. 天川貴之
   • 2017年10月22日 18:35
   • 阪神の甲子園のcsチケットとっていて、行くつもりだったのに、なぜか、気分が、哲学のほうに、行ってしまって、自分はこんなことしていて、使命果たしているのだろうか。と考えてしまったのだ。応援しに行っていたら、阪神勝って、その使命果たせたのに。それにしても、日本の黒幕というコンビニの本に書いてある多くの人と、知り合いで、どこかで、出会っているのだ。天使の相談室天川貴之は、船井総研の会長の船井幸雄さんの推薦だから、普通の本ではないのである。徳間書店の社長も。だから、ジブリなのである。ジブリール、ガブリエル。
5. • 5. アモル
   • 2017年10月25日 08:39
   • 伊藤隼太も、無神論だったら、もう、応援するモチベーションがなくて、これ以上、伸びないだろうと思うし、ほかに、阪神で応援する選手もあまり、見つからないし、これなど、が、csにも、キャンプにも、応援に、行かない理由だろう。
6. • 6. まず、与えよ、さすれば、与えられる、天川貴之
   • 2017年10月27日 22:12
   • まず、与えよ、さすれば、与えられる。愛せよ、さすれば、愛される。求めよ、さすれば、開かれる。今の、幸福に感謝せよ、次なる、幸福がもたらされる。
7. • 7. まず、与えよ、さすれば、与えられる、天川貴之
   • 2018年04月19日 21:27
   • 私の本には、愛しなさい、与えなさい、見返り求めずに、って書いてあるから、友人は、無償で、ネットにアップしたりする。でも、ビジネス感覚だと、ギブアンドテイクで、代償に、見合った、見返りが必要だ。与えて、与えて、与え返されること、待っているよりも、初めから、見返りを求めて、与えたほうが良い。著作権もあるし、印税もあるし、会費もある。いったい、一冊の本書くのに、どれだけの、エネルギーがいると思う。最初の三部作出すのに、７５０万円も投資したんだよ。青春の自省録だって、大学4年間以上のエネルギーがかかっているんだよ。最低、数千部は、売れていると思うけれど、長く売れるんだけど、これで。会員募集していないと、採算とれないんだよ。JDRという店作るのに、家一軒分ぐらい投資したんだよ。なんか、いい工夫ない。
8. • 8. もう一冊出す、貴之
   • 2018年08月23日 18:18
   • 写真集が遅れたので、もう一冊出したい、といってきたので、旅行講義を出すことにした.毎年、本が増えていく。原稿は、毎日書いているし、無限にある。エッセイやコラムや短歌や自省録は、毎日できる。会員数は、あまり、多くないので、だれに、あててかいているのだろう、と思うこともある。貯金は、たまるのみである。哲学家である。多くの人々が、その中で、住める。作詞家講座もとったので、1か月に１曲はつくって、だすであろう。
9. • 9. 貴之
   • 2018年08月26日 21:15
   • 軟式野球の慶応高校の試合を、姫路球場に見に行った。一日の時間つぶしにはなる。なぜ、この人たちは、野球やっているのだと思う、と友人に訪ねたら、好きだからでしょう、といっていた。全国大会で、どのくらい、練習してきたかは、知らない。軟式野球にも、スポーツ推薦で、うまい人を全国的に集めている、という感じはしなかった。慶応高校は、いろんなものを、背負っているのであろうか。そうでもないであろう。観客の少なさから見ても。鳴尾浜でも、こんなものか、とも思う。後輩が、近くに来てくれる野は、うれしいものである。老子に言う、奪わんとすれば、まず、与えよ。隼太が、活躍してくれていて、うれしい。
10. • 10. 当たり前の日常の奇跡
    • 2018年10月23日 20:59
    • 当たり前のことで、当たり前でないことは、多い。なんでもないようなことが、幸せだったと思う。なんてことは多い。本を読めることも、思索できることも、文章書くことも、歌を作ることも、歌うことも、普通にテレビ見ることさえ、当たり前ではない。普通に、スポーツを見ることも、スポーツ新聞見る余裕さえも、当たり前ではない。当たり前の日常の奇跡。

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